MEEQ
お知らせ

建設現場向け遠隔臨場システムを提供するGRIFFY、 『MEEQ SIM』でコスト削減と省力化を実現 ~「上り特化プラン」で通信コストを抑え、管理コンソールで業務負荷を低減~

2025.06.30
プレスリリース

 ミーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太 以下、当社)は、株式会社GRIFFY(本社:東京都千代田区、代表取締役:入澤拓也 以下、GRIFFY)が展開する建設現場向けの遠隔臨場システム「Gリポート」の通信に『MEEQ SIM』が導入されたことをお知らせします。

導入

背景

 ビルや道路、橋、トンネルなどを建設する工事現場では、作業の各工程ごとや完了時に検査を実施する必要があります。GRIFFYが展開する「Gリポート」は、専用アプリを入れたスマートフォンで現場の状況を撮影し、その映像をモバイル通信で外部へ送信することで、遠隔地にいる検査担当者がリモートで検査を行えるシステムです。これにより検査担当者の移動時間とコストを削減し、検査業務の柔軟性を高めることができます。
 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)の登録技術である「Gリポート」は全国の建設現場で活用されています。現場ごとに通信環境が異なるため、1つのキャリアだけで運用することが難しく、従来は複数のキャリアと個別に契約をしていました。また、在庫状態のSIMの維持コストについても課題となっていました。そこでこの度、3キャリアに対応している点や、現場使用時と在庫時で柔軟に料金プランが変更できる点、「上り特化プラン」※1により通信コストを抑えた運用が可能な点などを評価いただき、「Gリポート」の通信に『MEEQ SIM』を採用いただきました。
※1:ミーク、IoT向け上り特化プランを業界最安値水準で提供開始(当社プレスリリース)
https://www.meeq.com/news/20230221/

GRIFFYにおける『MEEQ SIM』活用

 『MEEQ SIM』は管理コンソールから簡単にプラン変更が行えます。返却されたSIMを小容量の料金プランに変更して通信コストを抑え、あらためて貸し出す際に通信容量を増やす運用にすることで、「Gリポート」におけるSIMの維持コスト削減を実現しました。また、管理コンソールではSIMのグループ分けが容易に行えるため、運用効率の改善にも寄与しています。
 GRIFFYでは「Gリポート」以外のソリューションへの『MEEQ SIM』導入も進めています。屋外無線伝送装置「Gウェーブ」では、「MEEQ SIM」のLTE回線を使うことで、通信状況の悪い建設現場でも無線LAN環境を構築でき、各種センサーで取得したデータや現場映像の常時送信を可能としています。そのほか、体調管理ソリューション「GenVital」、建設現場の省力化などを目的とする配筋検査ARシステム「BAIAS」、生産性向上AIカメラ「PROLICA」などでも『MEEQ SIM』の利用が考えられます。
 大量のデータ送信が必要なシステムから小容量のデータ送信で済むソリューションまで、『MEEQ SIM』はそのどちらにも最適なプランを提供可能です。当社は今後も、『MEEQ SIM』の提供を通じてGRIFFYの事業拡大を支えてまいります。

*『MEEQ』サービスサイトにて、GRIFFYの導入事例インタビュー記事を掲載しています。
URL:https://www.meeq.com/meeq/casestudy/0033.html

※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。

本プレスリリースに関する報道関係からのお問い合わせ先
ミーク株式会社
E-mail:https://abcdefghijklmn.com